先生、あなたに逢えて幸せでした



『んじゃ。泊まる!』


最近は健太の家にも泊まり親公認になって順調なんだよね。

まぁ、健太の親にも避妊だけはきちんとって言われたけど…


私の回りってオープンな性格の人多い。



『だだいま。由佳入りな』
『ありがとう。お母さんこんにちは』


そう言いながらリビングへ入る。中に入るとお父さんはもう帰っていてソファーに座ってた。


「由佳ちゃんいらっしゃい!今日泊まってくでしょ?いや!泊まりなさい!家帰っても一人でしょ?」
お母さんが早口で言う。


『はい。両親は今海外出張です。』
私はお母さんに話す。


「だったら健太の部屋で泊まってけ。危ないから。まぁ、健太も危ないけど」
お父さんが笑いながら私に言う。


『スイマセン。ありがとうございます。』


「さぁ、賑やかになった所でご飯の支度するわ」


『私も手伝います』
お母さんと一緒にキッチンへ向かった。