いったい何時間抱かれたのかわかんない。
二人とも眠りについたのは、外が明るくなりだして太陽の姿が見えた時間だった。
―――――――
『ん〜。』
私はやっと目が覚めた。
『おはよ!由佳』
健太は先に起きてたみたいで朝一にその整い過ぎる綺麗な顔を見るのは心臓に悪い。
『おはよ。健太!いつ起きたの?』
『少し前だよ。』
『起こしてくれたらよかったのに』
『昨日、無理させたからゆっくり寝て欲しくてさ』
『イヤー!さすがに疲れたね?』
『俺はまだ平気だぞ?なんなら今からヤル?』
『バカ!私が無理!ヤングだねー!健太は』
『当たり前!まだ高校生だぞ?体力あるに決まってんじゃん』
『もう…。ほら、ご飯食べよ?』
私はベットから抜け出した瞬間顔が真っ赤になった。
私の体には健太がつけたキスマークが体中についていた。
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