先生、あなたに逢えて幸せでした



『あっ!!』


私が小さく言った声が健太に届いたみたいで健太がキッチンへ入ってきた。



『どうした?』


『明日の朝のパンがない。』


『由佳は朝パン派?』


『違うけど、何となく明日はパンが食べたくて。』


『んじゃ、今からコンビニ行くか?』


『いいの?』


『いいよ!ついでに飲み物でも買ってこよう!風呂上がりだから湯冷めしない様に着込めよ!?』