先生、あなたに逢えて幸せでした



途中で健太がキッチンに来て邪魔するから余計時間がかかった。



『あいよ!腹減った!』


ソファーから立ち上がりテーブルの上に置かれた料理を見て目をキラキラさせてる。



『てか、由佳これマジで手作り?マジ上手そう!』


『頑張って本見ながら作ったから味は保証するよ!さっ、食べよ!』



健太は私が作った料理を一口食べる毎に「上手い」って微笑みながら食べてくれた。


いっぱい作った料理も健太によって全て片付けられ、ケーキを取りに冷蔵庫へ行く。



『健太!ケーキ食べれる?』


『ちょっとだけ食う。由佳の分から一口頂戴。』


『フフ♪いいよ!また明日食べようね!』


『朝からケーキは勘弁して!』