先生、あなたに逢えて幸せでした



ジュースを手に教室へ戻ると健太の席の周りにはいつものメンバーが居た。

剛に海斗だ。



「由佳自販機行ってたのか?」

海斗が聞く。


『うん。朝からあの馬鹿話にはついていけないよ』


「馬鹿話じゃねーだろ?!俺らは早く体もくっついて欲しいけど?」

剛がニヤニヤしながら話す。


『剛それセクハラ!!朝からウザイ!』

剛と海斗は笑ってる。


『はい!健太の分!コーヒーでよかった?』


『サンキュー!明日は俺が出すよ』


『ん♪』


「てかさ、ここでラブラブオーラを出すな!ただでさえむさ苦しい野郎ばっかりなのに、唯一の女まで健太に取られたのにさ!」