暑い暑い夏は少しずつ過ぎ、まだ暑いけど二学期が始まった。 私は夏休み中考えてた。 あの球技大会の日に言われた健太からの告白。 あの日から健太の事と先生の事ばかり考えてた。 ―――――― バタッバタッバタッバタッ!! ガラッ!! 『おはよー!!』 遅刻ギリギリの私は自転車置場から猛ダッシュで教室のある三階まで駆け登った。 既に予鈴が鳴ってた… 「ウース!由佳!お前初日から遅刻はヤバイだろ?」 クラスメイトが開けられたドアを見て、頭が爆発の私をみなから呆れ顔。 .