先生、あなたに逢えて幸せでした



なんか先生が不機嫌な声になった。



『先生?どうしたの?』



『ん!?別に?えらく栗原の事 気にするなって思ってさ!!! まぁ、あれだけカッコイイなら気になるか!?』



『健太もカッコイイけど、私は先生の方がカッコイイと思う!!!!!!』



『ほんとか!?サンキュ!!』






――――――


急に先生が沈黙してしまい私も何も言わずサッカーの試合を見てた。



頭の中では、ある事を考えて……



何故、あの時 私にキスをしたのか……?



[キスの真実]を聞きたい…




回りを見渡し、誰も居ない事を確認してから私は口を開いた。