ジェットコースターが終わりパレードを関係者席から眺めているとアーリャがそっと手を握ってきた
「ラムテラス。今日はありがとう、とっても楽しかった。新鮮な体験ばかり、完璧じゃないラムテラスも素敵よ」
「こちらこそ。ありがとうアーリャ、、、好きだよ」
「素敵な告白ね。ありがとう、私も好き」
遠くで花火が上がった音がして、僕達はしばらく見つめ合った
〜
「じゃあな蝶羽、今日はありがとう」
「バイバイ蝶羽!私からもありがとう」
「全然、こちらこそ貴重なデータをありがと」
手を振ると蝶羽はクルッと背を向け路地裏にきた。グッと髪を掴むと栗色の髪がパサリと取れる。下からは銀色の少し長めな髪が現れた。そしてカラーコンタクトも外す。赤い目がギラリと光った
「ジェットコースター中に狙ってくるなんて物騒だね。躾をしてないどこぞのバカが来たのかと思ったけど、、、こないだ潰した組織の親組織かな?随分と大人数連れてきたね」
路地裏からナイフや斧を持った男たちがゾロゾロと出てきた
「おい、お前だな?銀色の夜叉ってのは」
「、、、教えたって意味なくない?君たちはこれから死ぬんだ。草薙、刀」
「はい、お持ちいたしました」
「ご苦労、では」
チャキっと鞘にしまったままの刀を前に突き出す
「芸術のスタートだ。美しく散ってくれ」
数十分後、蝶羽は飴を舐めながら軽く口笛を吹いた。足元には大人数の男たちが倒れていた
「蝶羽様、片付けられましたのですね。お怪我は?」
「ない。ハッこの俺が怪我するとでも?」
「蝶羽様の実力を疑ってはありませんが、、、そのなにぶん、、、心配でして」
「、、、ん?草薙、その怪我どした?」
「久しぶりに高須さんと戯れまして。あぁあの戦っている時の高須さんの表情、、、いつみても素敵でした、、、」
「草薙、裏では高須さんの大ファンだもんね。表では犬猿の仲っぽいけど。軍人の頃の隠し撮り、いっぱいあるもんね」
「絶対本人には秘密ですよ、蝶羽様!」
「分かってるって。さぁ家に帰ろう、銀色の夜叉の時間は終わりだ」
そう言うと彼は刀を鞘に納め身を翻し草薙と共に去っていった
「ラムテラス。今日はありがとう、とっても楽しかった。新鮮な体験ばかり、完璧じゃないラムテラスも素敵よ」
「こちらこそ。ありがとうアーリャ、、、好きだよ」
「素敵な告白ね。ありがとう、私も好き」
遠くで花火が上がった音がして、僕達はしばらく見つめ合った
〜
「じゃあな蝶羽、今日はありがとう」
「バイバイ蝶羽!私からもありがとう」
「全然、こちらこそ貴重なデータをありがと」
手を振ると蝶羽はクルッと背を向け路地裏にきた。グッと髪を掴むと栗色の髪がパサリと取れる。下からは銀色の少し長めな髪が現れた。そしてカラーコンタクトも外す。赤い目がギラリと光った
「ジェットコースター中に狙ってくるなんて物騒だね。躾をしてないどこぞのバカが来たのかと思ったけど、、、こないだ潰した組織の親組織かな?随分と大人数連れてきたね」
路地裏からナイフや斧を持った男たちがゾロゾロと出てきた
「おい、お前だな?銀色の夜叉ってのは」
「、、、教えたって意味なくない?君たちはこれから死ぬんだ。草薙、刀」
「はい、お持ちいたしました」
「ご苦労、では」
チャキっと鞘にしまったままの刀を前に突き出す
「芸術のスタートだ。美しく散ってくれ」
数十分後、蝶羽は飴を舐めながら軽く口笛を吹いた。足元には大人数の男たちが倒れていた
「蝶羽様、片付けられましたのですね。お怪我は?」
「ない。ハッこの俺が怪我するとでも?」
「蝶羽様の実力を疑ってはありませんが、、、そのなにぶん、、、心配でして」
「、、、ん?草薙、その怪我どした?」
「久しぶりに高須さんと戯れまして。あぁあの戦っている時の高須さんの表情、、、いつみても素敵でした、、、」
「草薙、裏では高須さんの大ファンだもんね。表では犬猿の仲っぽいけど。軍人の頃の隠し撮り、いっぱいあるもんね」
「絶対本人には秘密ですよ、蝶羽様!」
「分かってるって。さぁ家に帰ろう、銀色の夜叉の時間は終わりだ」
そう言うと彼は刀を鞘に納め身を翻し草薙と共に去っていった



