君のその声がo

恋愛(その他)

君のその声がo
作品番号
177420
最終更新
2008/12/07
総文字数
393
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
50
いいね数
0
いつもあたしが行き詰った先には、

あなたの声が響いていた。

気づかないふりをしてるだけで、


あなたの声は皆に響いて、今日も誰かを和ませた。


だから忘れたなんていわないで、

もう出ないなんていわないで、


またその声で皆を、あたしを和ませて?


喋ってるあなたが、笑ってるあなたが、



あたしがいちばん好きな




あなただから。

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