葵「思い出した……」
梢「影山美紀ちゃん。やっぱり、私たちの友達だったでしょう?」
梢の目から大粒の涙が溢れだす。
葵「うん。そうだったよね」
梢「なのに、私がついこの森で名前を呼んじゃったから」
葵「美紀ちゃんと喧嘩したから、名前を呼んだの?」
梢「違う! 私はただ、足元に蔦が張ってて危ないから気をつけてって言いたくて」
葵「それでつい名前を呼んじゃったんだね。それなら梢は悪くないよ」
梢「だけど、森に入るんじゃなかった」
葵「それは、そうだね。わざわざここに来たのはどうしてなの?」
梢「影山美紀ちゃん。やっぱり、私たちの友達だったでしょう?」
梢の目から大粒の涙が溢れだす。
葵「うん。そうだったよね」
梢「なのに、私がついこの森で名前を呼んじゃったから」
葵「美紀ちゃんと喧嘩したから、名前を呼んだの?」
梢「違う! 私はただ、足元に蔦が張ってて危ないから気をつけてって言いたくて」
葵「それでつい名前を呼んじゃったんだね。それなら梢は悪くないよ」
梢「だけど、森に入るんじゃなかった」
葵「それは、そうだね。わざわざここに来たのはどうしてなの?」



