うん?どゆこと?白組のはちまきに何かあるのかな?
涼ちゃんって白色好きだっけ?白色を手に入れるためにわざわざ私の白色はちまきと交換しようと!?
でも気持ちはわかるな。好きな色を身につけてると気分上がるもんね。
「わかった!待ってるね」
でも、涼ちゃんと交換するまでに私、白組の人とも交換しちゃダメなのかな?
…よくわからないけど、まあいっか。
「そういえば、未桜はリレーのアンカーなんだって?」
「うん!混合リレーの!あ、男女別のでもなんとか頼みまくってアンカーになれたんだよ!」
「へー。良かったじゃん。俺も混合リレーではアンカーだからよろしく。男女別はやらないけど」
「そ、そうなの?お手柔らかにお願いします…」
「なんで敬語?ん、まあ未桜が俺に忠実になってくれるなら考えるけど」
「えー!忠実ってどういうこと?私涼ちゃんに飼われてるの!?」
「ばーか」
結局はお互い手加減無しで。ということで決まったけど、涼ちゃんのチームが混合リレーで勝ったら、私が涼ちゃんの言うことを一つ聞く。で、私が勝ったら涼ちゃんが私の言うことを一つ聞く。ということになった。
ただ、心配なのは、涼ちゃんは小・中・高一の時に怪物並の速さで、十メートルほど差が開いていた人を抜かしてゴールしてしまうくらいの速さ。
だから私のチームの人が涼ちゃんチームと差をつけてくれたとしても私の時に巻き返されてしまうんじゃないか、ということ。
涼ちゃんの言うことなんてろくなことじゃない!負けないようにトレーニングしなきゃ涼ちゃんには絶対勝てない!
グギギギと涼ちゃんを思い切り睨みつける。
「あーコワイコワイ」
めちゃくちゃ棒読みじゃん…。
「何ー!バカにしてるの!?」
「ちげぇよ。頑張れよ。俺も敵だけどリレー以外は応援してっから」
そう言って私の頭を軽くなでる。
あ、あれ…?涼ちゃんってこんなに大きな手だっけ?
涼ちゃんって白色好きだっけ?白色を手に入れるためにわざわざ私の白色はちまきと交換しようと!?
でも気持ちはわかるな。好きな色を身につけてると気分上がるもんね。
「わかった!待ってるね」
でも、涼ちゃんと交換するまでに私、白組の人とも交換しちゃダメなのかな?
…よくわからないけど、まあいっか。
「そういえば、未桜はリレーのアンカーなんだって?」
「うん!混合リレーの!あ、男女別のでもなんとか頼みまくってアンカーになれたんだよ!」
「へー。良かったじゃん。俺も混合リレーではアンカーだからよろしく。男女別はやらないけど」
「そ、そうなの?お手柔らかにお願いします…」
「なんで敬語?ん、まあ未桜が俺に忠実になってくれるなら考えるけど」
「えー!忠実ってどういうこと?私涼ちゃんに飼われてるの!?」
「ばーか」
結局はお互い手加減無しで。ということで決まったけど、涼ちゃんのチームが混合リレーで勝ったら、私が涼ちゃんの言うことを一つ聞く。で、私が勝ったら涼ちゃんが私の言うことを一つ聞く。ということになった。
ただ、心配なのは、涼ちゃんは小・中・高一の時に怪物並の速さで、十メートルほど差が開いていた人を抜かしてゴールしてしまうくらいの速さ。
だから私のチームの人が涼ちゃんチームと差をつけてくれたとしても私の時に巻き返されてしまうんじゃないか、ということ。
涼ちゃんの言うことなんてろくなことじゃない!負けないようにトレーニングしなきゃ涼ちゃんには絶対勝てない!
グギギギと涼ちゃんを思い切り睨みつける。
「あーコワイコワイ」
めちゃくちゃ棒読みじゃん…。
「何ー!バカにしてるの!?」
「ちげぇよ。頑張れよ。俺も敵だけどリレー以外は応援してっから」
そう言って私の頭を軽くなでる。
あ、あれ…?涼ちゃんってこんなに大きな手だっけ?
