恋は筆先にて

恋愛(ラブコメ)

恋は筆先にて
作品番号
1774018
最終更新
2026/02/02
総文字数
2,919
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0


大正時代の日本

×

現代のオタク文化


私は、縁談を破談させまくっていた。
理由は至って単純だ。


「やっぱり、正一くんですよ。
あの性格……旦那にするなら、理想です。」


私が大の夢女子だからである。




婚期と引き換えに選んだ仕事は
…小説家の助手…


どんな人なのだろう。
そう期待をしていたら……!?





   
「いや、そんなことあります?」

「あるんじゃないかい?」

「何この、胡散臭い眼鏡男。」

「酷すぎやしないかい?」



自分の担当する小説家が
ーまさかの、自分の推し作品の作者だったー
    




ー恋愛小説を愛するオタクな助手ー
水野 燈 
(みずの あかり)

「夢女子じゃないです!正一くんの嫁です!」

×

ー皮肉屋で病弱な人気恋愛小説家ー
蕗谷 裕太
(ふきや ゆうた)

「そう思えるなら、才能があるね。君は。」


待ち受けていたのは、原稿と妄想と現実の狭間でドタバタする日々…!?


…「くっつかない恋愛小説がいいです!」…

…「それは、恋愛小説じゃないだろう。」…

…「じゃあ、この人を消してください!」…

…「女の嫉妬は少々、見苦しいよ。」…



恋は小説の中だけでいい
そう思っていたのに——



「…こっち、きて。」




恋愛小説オタクの助手と恋を書くだけの作家


ー恋を信じない二人の、絶対に恋をしない(はずの)

大正ラブコメディ

あらすじ
大正時代の日本。
恋愛小説をこよなく愛する女、水野燈は、婚期と引き換えに恋愛小説家の助手になる。
―ただし、その担当小説家が
"自分の人生を狂わせた恋愛小説の作者本人"
夢女子全開で小説を語り、登場人物に本気で恋をして、人気恋愛小説家、蕗谷裕太をドン引きさせている。
恋愛小説をめぐって言い争い、原稿と妄想と現実の狭間でドタバタする日々。
恋を書くだけの男と恋を読むだけの女の、大正ラブコメディ。

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