記憶の欠片

恋愛(ピュア)

記憶の欠片
作品番号
1773961
最終更新
2026/01/31
総文字数
3,586
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
「どうして記憶を失ったんだろう」

ずっと疑問に思ってた。
「愛梨、こっち向いて」
記憶があれば、君は私に何か言ってくれたのかな。
「俺が愛梨を守るから」
突然銀河に放り投げられた私を照らしてくれたのは、月のような存在の君だった。
夜道を明るく照らしてくれる君に手を伸ばしても、決して届くことはない。
「俺じゃ、ダメなんだ」
君に伝えたいことがあるはずなのに。
何処かにぽっかり穴が空いた私は、言葉を紡ぐことができなかった。

今の私はまだ君に光が届くほど完璧な星じゃないけど。
記憶の欠片を集めたら必ず君に伝えに行く。
 
これは、記憶をなくした私の……物語。
あらすじ
中学二年生の秋。とある理由で記憶を失ってしまい、およそ一年間の眠りについていた愛梨。
ゼロから始める高校生活の中で、愛梨は懐かしい気配を感じる。
隣のクラスの男の子、月城慧くん。同じクラスの友達、茉梨明日香ちゃん。二人は私の過去を知っている気がする。
そんなある日、月城くんと偶然出会った愛梨だが、彼は何やら秘密を抱えているようで…。
新たな出会いと再会が、愛梨が無くした記憶へと導く。

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