「毎年ある夏祭り、あれに誘われたんだけど…断ってしまって」
「え!真白くんに誘われたの?!」
「いや、林間合宿で同じ班だった羽山楓って人、真白と俺と3人で行きたかったみたいで」
「お友達?!」
「うーん、まあそうなのかな」
「綾人に友達が増えてお母さん嬉しいなあ。夏祭りは断ってもよかったんじゃない?せっかく一緒に行くのに綾人が楽しくなかったらみんな楽しくないと思うから。でも、それ以外で遊ぼうって誘ってあげたらどう?」
夏祭り以外で遊ぶ…?考えたこともなかったな。
「それと綾人、真白くんには話してもいいんじゃない?中学校の時のこと、それまでのことも全部、きっと真白くんは受け止めてくれると思うなあ、お母さん」
真剣な顔で、真剣な声だった。
真白からあの話を聞いた日、母さんと父さんに少しだけ話した。そして父さんも母さんもあなた達は似た者同士ねと笑っていた。
「少し考えてみる」
「うん!」
「え!真白くんに誘われたの?!」
「いや、林間合宿で同じ班だった羽山楓って人、真白と俺と3人で行きたかったみたいで」
「お友達?!」
「うーん、まあそうなのかな」
「綾人に友達が増えてお母さん嬉しいなあ。夏祭りは断ってもよかったんじゃない?せっかく一緒に行くのに綾人が楽しくなかったらみんな楽しくないと思うから。でも、それ以外で遊ぼうって誘ってあげたらどう?」
夏祭り以外で遊ぶ…?考えたこともなかったな。
「それと綾人、真白くんには話してもいいんじゃない?中学校の時のこと、それまでのことも全部、きっと真白くんは受け止めてくれると思うなあ、お母さん」
真剣な顔で、真剣な声だった。
真白からあの話を聞いた日、母さんと父さんに少しだけ話した。そして父さんも母さんもあなた達は似た者同士ねと笑っていた。
「少し考えてみる」
「うん!」


