驚きもしたけれど納得もできた。
初めて真白を見た日、俺はあの日多分真白に一目惚れをしたんだと思う。
吸い込まれるような綺麗な瞳に、弱々しい小さな体に。
「兄ちゃんの好きな人ってどんな人なのー?」
「…面白い人」
「もしかして真白さんだったりして〜」
口ぶり的にもし俺の好きな人が同性である真白でも結人は認めてくれるんだろうな。
でも今は濁しておこう。
「どうだろうな」
「あ!今すっごい悪い顔してたよ!お母さんに似てた!」
「まあ母さんの息子だからな」
「話そらさないでよ〜」
真白に出会わなければ結人とこんな風に笑い合うことも無かったんだろうな。
初めて真白を見た日、俺はあの日多分真白に一目惚れをしたんだと思う。
吸い込まれるような綺麗な瞳に、弱々しい小さな体に。
「兄ちゃんの好きな人ってどんな人なのー?」
「…面白い人」
「もしかして真白さんだったりして〜」
口ぶり的にもし俺の好きな人が同性である真白でも結人は認めてくれるんだろうな。
でも今は濁しておこう。
「どうだろうな」
「あ!今すっごい悪い顔してたよ!お母さんに似てた!」
「まあ母さんの息子だからな」
「話そらさないでよ〜」
真白に出会わなければ結人とこんな風に笑い合うことも無かったんだろうな。


