君と同じで僕も1人の怖さは知っているんだよ。
1人はとっても、とっても怖いんだよ。
「…だよ」
でも行くことに決めてくれたんだよね。
僕がいるから、なんて考えは自惚れすぎかな。
「行く選択をしてくれてありがとう」
「うん、行くからには楽しまないとだな」
「だね!」
別れ際見上くんから下の名前を呼んでもいいかと聞かれ、驚いた。僕はお家にお邪魔させてもらっていたから、不自然な話ではないけれど、ずっと苗字で呼んでくれていた見上くんにとっていきなりのことなのでは…?とも思ったけれどこれもチャンスだと思って了承した。
この週末で前よりもっと綾人くんと仲良くなれた気がする。
学校では優しく微笑むんでいることが多いけれど家ではあまり笑わない、でも弟くんや妹さんにはすごく優しい。
僕だけが知っているみたいでなんだか特別になれた気分。
1人はとっても、とっても怖いんだよ。
「…だよ」
でも行くことに決めてくれたんだよね。
僕がいるから、なんて考えは自惚れすぎかな。
「行く選択をしてくれてありがとう」
「うん、行くからには楽しまないとだな」
「だね!」
別れ際見上くんから下の名前を呼んでもいいかと聞かれ、驚いた。僕はお家にお邪魔させてもらっていたから、不自然な話ではないけれど、ずっと苗字で呼んでくれていた見上くんにとっていきなりのことなのでは…?とも思ったけれどこれもチャンスだと思って了承した。
この週末で前よりもっと綾人くんと仲良くなれた気がする。
学校では優しく微笑むんでいることが多いけれど家ではあまり笑わない、でも弟くんや妹さんにはすごく優しい。
僕だけが知っているみたいでなんだか特別になれた気分。


