君の世界に入りたい

それからみんなでお昼ご飯を食べ、渡会が乗る電車の時間が近づいてきたため駅まで歩き出した。

「渡会ありがとな」
「え!何が?」
「いろいろ?あてか俺も真白って呼んでもいい?」
「…うん!!綾人くん!」

嬉しそうに頬を赤らめて元気よく俺の名前を呼んだ。

…可愛いなあ。