「…ごめん、せっかく被写体してくれたのに関係ない写真にまでも写させて…」
「俺がぼかしてある方の写真は俺がぼかしてあるからこその良さがあって、俺が中心として構成されてる方は俺がいるからこその良さがあると思う、そして俺は俺がぼかしてある方が好きだ」
「普通こういう時は自分撮ってくれてありがとうってならない?」
「うーん、ぼかしてある方が俺的には渡会の本音が垣間見えていいと思ったけどな。でも確かに渡会の世界にいる俺が見えたのも嬉しい」
渡会は俺の言葉を聞いて、数秒間黙り、顔を伏せ
「…ありがとう」
と感謝の言葉を小さく呟いた。
それから少ししてホームルームが始まり、1日が始まった。
1時間目は隣の席の人と交流をしようという小学1年生の1番最初にありそうなテーマで授業が行われた。
そして渡会について少しだけ知れたことがある。
「俺がぼかしてある方の写真は俺がぼかしてあるからこその良さがあって、俺が中心として構成されてる方は俺がいるからこその良さがあると思う、そして俺は俺がぼかしてある方が好きだ」
「普通こういう時は自分撮ってくれてありがとうってならない?」
「うーん、ぼかしてある方が俺的には渡会の本音が垣間見えていいと思ったけどな。でも確かに渡会の世界にいる俺が見えたのも嬉しい」
渡会は俺の言葉を聞いて、数秒間黙り、顔を伏せ
「…ありがとう」
と感謝の言葉を小さく呟いた。
それから少ししてホームルームが始まり、1日が始まった。
1時間目は隣の席の人と交流をしようという小学1年生の1番最初にありそうなテーマで授業が行われた。
そして渡会について少しだけ知れたことがある。


