向かい合いながら線香花火をして、線香花火越しに見る真白は本当に綺麗で…
「真白、好きだよ」
「……え」
俺の言葉を聞いた真白はゆでダコのように真っ赤になり、手に持っていた線香花火を落とした。
「俺の勝ち」
「…ず、ずるいよ!冗談でもそんなこと言わないでよね?」
「冗談じゃないよ、初めて会った時からずっと真白に惚れてたよ」
「う、嘘だ!綾人くんみたいなかっこいい人が僕のことなんて好きになるわけないよ!」
「何で?初めて会ったオープンスクールの日にはもう一目惚れしてたよ?」
「お、覚えてたの?」
「うん、え真白も覚えてたの?」
「…うん、さっき綾人くん僕にはあまり弱いところを見せたくなかったって言ってたよね?」
「そう言えばそんな事も言ったかも」
「…ぼ、僕は綾人くんの弱いところも、僕を守ってくれる強いところも全部大好きだよ」
真白の口から思ってもみなかった言葉が返ってきた。顔を真っ赤にして、全然目を合わせてくれないけれどそれすらも愛おしい。
「真白、好きだよ」
「……え」
俺の言葉を聞いた真白はゆでダコのように真っ赤になり、手に持っていた線香花火を落とした。
「俺の勝ち」
「…ず、ずるいよ!冗談でもそんなこと言わないでよね?」
「冗談じゃないよ、初めて会った時からずっと真白に惚れてたよ」
「う、嘘だ!綾人くんみたいなかっこいい人が僕のことなんて好きになるわけないよ!」
「何で?初めて会ったオープンスクールの日にはもう一目惚れしてたよ?」
「お、覚えてたの?」
「うん、え真白も覚えてたの?」
「…うん、さっき綾人くん僕にはあまり弱いところを見せたくなかったって言ってたよね?」
「そう言えばそんな事も言ったかも」
「…ぼ、僕は綾人くんの弱いところも、僕を守ってくれる強いところも全部大好きだよ」
真白の口から思ってもみなかった言葉が返ってきた。顔を真っ赤にして、全然目を合わせてくれないけれどそれすらも愛おしい。


