見えなくても、君を見つけた

恋愛(ピュア)

見えなくても、君を見つけた
作品番号
1773731
最終更新
2026/01/30
総文字数
2,009
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
視力を失った高校二年生のお嬢様・桐生 澪(きりゅう みお)。

名家の一人娘である彼女は、父から突然、政略結婚を命じられる。

相手は同い年の少年。

――かつて国民的人気を誇った元アイドルだった。

だが彼は、事故で顔に大きな傷を負い、表舞台から姿を消していた。


「こんな顔じゃ、誰にも見てもらえない」


そう思い込み、世界から距離を置いて生きる少年。

一方、澪は視力を失いながらも、 「それでも運命の出会いは信じたい」と願っていた。

政略結婚を拒んだ澪に、少年は言う。


「君の“目の代わり”にならせてほしい」


こうして始まった、不器用で静かな時間。

彼女は“見えない”からこそ、彼の本当の姿に触れていく。

彼は“見られない”からこそ、初めて安心できる場所を見つけていく。

しかし―― 彼女がかつて救われた“憧れのアイドル”が、 目の前の少年本人だと知ったとき。

二人の関係は、大きく揺れ始める。


見ることができない少女

×

見られることを失った少年


外見や肩書きを失った二人が辿り着く、 本当の「運命の出会い」とは――。
あらすじ
視力を失った名家の令嬢・桐生澪は、父から政略結婚を命じられる。相手は、事故で顔に傷を負い表舞台を去った元アイドルの少年だった。縁談を拒む澪に、少年は「君の目の代わりになる」と申し出る。不器用な時間の中、見えない彼女は彼の本質に触れ、見られない彼は初めて安らぎを知る。だが彼が、澪を救った“憧れのアイドル”本人だと知ったとき、二人の運命は大きく揺れ始める。

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