夜の月



-----キーンコーンカーンコーン、


いつものように屋上で1日を過ごしていたら、終礼の鐘がなった。


「もうこんな時間か〜」


「あの子1回も起きないで凄いねえ」




そう、あのフードの女1回も起きずにずっと寝ているんだ。


なぜあれほど、起きないのか不思議だ。






「倉庫行こお」


と、弥生が言ったことによって俺たちは屋上を後にした。