ランタンライトヒーローズ


「ブライティおじさまの事、よろしくお願いします、必ずまた元気になって、テンメッシュに
遊びに来るって、隼、和、約束して!」

「わかった!アンディも、元気で!
猫の事、よろしくな!」

「任せて!」

和が

「またな、アンディ、連絡する
隼、扉、閉めるぞ!」

俺はシートに座り、体をベルトで固定した
和がスタートボタンを押すと
今度こそ
ロケットは、ゴ…ゴゴッ
と低い音を響せて動き出した
俺たちは、その機体がゆっくりと
宙に浮かんでいくのを感じていた

◇◇◇◇