開いてるじゃん…!
そそっかしい管理者だな
俺は、昨日に続き、またしても管理人が施錠を
し忘れたのだと信じて疑わない
灯台の中に、誰か自分以外の人物がいる
と言う発想を持ち合わせていなかった
なんなく中へと侵入すると、
昨夜と同じルートを辿り、螺旋階段の手すりに
手をかけ、目的のものを目指す
するとその時
「誰かいるのか?」
階下から男の声がして
ドクッ…!
一瞬、ぎゅっと心臓が掴まれたかのような
感じがして、背筋に冷たいものが走る
俺はスマホのライトを消すと息をひそめながら
考えた
すぐに踵を返し、逃げ出すか、
しかし相手が下にいるのでは上手くない
素直に出て行って訳を話すか、あるいは…
頭は一瞬のうちに回転し始め
しかし、いざ冷静になると、
俺はその声に聞き覚えがある事に気がついた
そそっかしい管理者だな
俺は、昨日に続き、またしても管理人が施錠を
し忘れたのだと信じて疑わない
灯台の中に、誰か自分以外の人物がいる
と言う発想を持ち合わせていなかった
なんなく中へと侵入すると、
昨夜と同じルートを辿り、螺旋階段の手すりに
手をかけ、目的のものを目指す
するとその時
「誰かいるのか?」
階下から男の声がして
ドクッ…!
一瞬、ぎゅっと心臓が掴まれたかのような
感じがして、背筋に冷たいものが走る
俺はスマホのライトを消すと息をひそめながら
考えた
すぐに踵を返し、逃げ出すか、
しかし相手が下にいるのでは上手くない
素直に出て行って訳を話すか、あるいは…
頭は一瞬のうちに回転し始め
しかし、いざ冷静になると、
俺はその声に聞き覚えがある事に気がついた
