ホテルに戻るまでの道のりは
あまりよく覚えていない
命からがら、と言うわけではないが
砂に足をとられながら、後ろを振り向く事無く
どうにかホテルにたどり着くと、
ちょうどツアーが解散の時で
「あ、ツレが今来ました〜」
「ごめんなさい、食べすぎてお腹を壊したみたいで」
などと、和や菜穂が代わる代わるコンダクターに
言い訳がましく言ってくれたおかげで
たいして追及される事もなく、
その場は解散
和に小声で
「なんか見つかったかよ?三浦探検隊長」
揶揄うように聞いてくる和に
「別に、なんも」
俺はソッコー嘘をついた
「…んだよ、つまんね〜の」
和は、あまり納得していないような表情だったが
すぐまた
「俺の部屋でゲームしようぜ」
と、言ったので、
「ゲーム、解禁かよ」
と、言いながらも皆ゾロゾロとついて行く
あまりよく覚えていない
命からがら、と言うわけではないが
砂に足をとられながら、後ろを振り向く事無く
どうにかホテルにたどり着くと、
ちょうどツアーが解散の時で
「あ、ツレが今来ました〜」
「ごめんなさい、食べすぎてお腹を壊したみたいで」
などと、和や菜穂が代わる代わるコンダクターに
言い訳がましく言ってくれたおかげで
たいして追及される事もなく、
その場は解散
和に小声で
「なんか見つかったかよ?三浦探検隊長」
揶揄うように聞いてくる和に
「別に、なんも」
俺はソッコー嘘をついた
「…んだよ、つまんね〜の」
和は、あまり納得していないような表情だったが
すぐまた
「俺の部屋でゲームしようぜ」
と、言ったので、
「ゲーム、解禁かよ」
と、言いながらも皆ゾロゾロとついて行く
