あまりに真剣にスマホを見ているからつい何を見てるのか気になって少し背伸びして後ろに回る。
そこには……たくさんの銀色の指輪が学生じゃ手も届かないくらいの値段で表示されていた。
「う、うそっ……」
思わずよからぬことを想像して声を上げてしまった。
「……見たわね?」
ゆっくりと視線をこちらに映してくる。
静かに息を吐き出すとるりぽんは口を開いた。
「…あのね、一つ言うけど私にだって彼氏がいるの。だから、ペアリング…」
「ぺっ、ぺありんぐっ!?え、るりかちゃんの彼氏って誰?どんな人っ?もしかして……」
だんだんと顔が青ざめていく私を見てるりぽんは呆れ顔で面倒くさそうに口を開いた。
「あのね、決して危ないことではないから。もうすぐ四年目の記念日なの。だから奮発しようって話になったわけ」
そこには……たくさんの銀色の指輪が学生じゃ手も届かないくらいの値段で表示されていた。
「う、うそっ……」
思わずよからぬことを想像して声を上げてしまった。
「……見たわね?」
ゆっくりと視線をこちらに映してくる。
静かに息を吐き出すとるりぽんは口を開いた。
「…あのね、一つ言うけど私にだって彼氏がいるの。だから、ペアリング…」
「ぺっ、ぺありんぐっ!?え、るりかちゃんの彼氏って誰?どんな人っ?もしかして……」
だんだんと顔が青ざめていく私を見てるりぽんは呆れ顔で面倒くさそうに口を開いた。
「あのね、決して危ないことではないから。もうすぐ四年目の記念日なの。だから奮発しようって話になったわけ」



