「でも、そのリーダーの事情に巻き込まれた仲間が可哀想だよね〜大切な場所潰されてさぁー。」
「・・・・・・・・」
生徒会室が静まり変える。
「亜美、それ以上は言わないでください。」
周りを見て何かを察した亜美ちゃん
「・・・・あれ?私なんか変なこと言った?」
亜美ちゃんの言ったことは全部本当。
そう、レイニーが解散する事になったのは私のせいなんだ
あんな男に騙されなければ
ハァハァハァ
なんか思い出したら苦しくなって来た。
次第に視界まで暗くなって・・・・・・
「おい、梨沙」
「梨沙ちゃん!」
皆んなの声がどんどん遠くなっていった。
スポッン
暖かい何かに包まれた。程よく気持ちが良くて安心する。



