「あ、あれ…?女子が1人も見当たらない……?」
オカシイナア〜!……と私は現実逃避をする。
だって、校舎には沢山の落書きがあるんだもん!
しかも、何故か怖い人達ばっかりだし!!
「あ?お前、見ねえ顔だな」
「女子じゃん」
「ひぇっ」
いかにもヤンキーです!と言わんばかりにヤンキーの格好をした、怖い2人組に絡まれてしまった。
「お前、俺達とイイコトしねぇか?」
「エ゛ッ、結構デス……!!」
「つまんねーな、お前」
ひぇぇぇ……と、ぷるぷると私は震えていた。
すると、誰かが私の肩を掴んだ。
「!?」
「お前ら、朝から何やってんだ」
そこには、黒髪に赤のメッシュが入った男子生徒が居た。
「すっ、すみません総長!!」
「すいやせん!!」
「ったく……さっさと行けよな」
「「はいぃぃっ!!」」
(……え?え!?)
今、“総長”って……
ちらりと男子生徒を見上げると、パチリと目が合った。
「んだよ。てかお前、転校生か?」
「うぇっ!?あ、はいっ!」
「そんなに怖がるなよ。……傷付くだろ」
小声で呟く男子生徒。
(可愛い……)
「オレは宮野詠斗。お前、オレ様の女にならねーか?」
オカシイナア〜!……と私は現実逃避をする。
だって、校舎には沢山の落書きがあるんだもん!
しかも、何故か怖い人達ばっかりだし!!
「あ?お前、見ねえ顔だな」
「女子じゃん」
「ひぇっ」
いかにもヤンキーです!と言わんばかりにヤンキーの格好をした、怖い2人組に絡まれてしまった。
「お前、俺達とイイコトしねぇか?」
「エ゛ッ、結構デス……!!」
「つまんねーな、お前」
ひぇぇぇ……と、ぷるぷると私は震えていた。
すると、誰かが私の肩を掴んだ。
「!?」
「お前ら、朝から何やってんだ」
そこには、黒髪に赤のメッシュが入った男子生徒が居た。
「すっ、すみません総長!!」
「すいやせん!!」
「ったく……さっさと行けよな」
「「はいぃぃっ!!」」
(……え?え!?)
今、“総長”って……
ちらりと男子生徒を見上げると、パチリと目が合った。
「んだよ。てかお前、転校生か?」
「うぇっ!?あ、はいっ!」
「そんなに怖がるなよ。……傷付くだろ」
小声で呟く男子生徒。
(可愛い……)
「オレは宮野詠斗。お前、オレ様の女にならねーか?」
