家に帰るとやっぱり誰も居なかったが、ポストに琥珀からお茶のボトルが入っていた。 晶は、リビングのソファで、お茶を飲みながら、昴に貰った青い石を透かして見た。 「……きれい」 晶は口に出してみた。 そうするとなんとなく居心地が悪くて、晶は困った。 晶は青い石を引き出しの大事な物入れにしまった。