どのくらいの時間を数えていたのかはわからないが、 牧田さんの返信があったのは次の日のお昼だった。 『連絡ありがとう!もちろんです!』 すっきりした文章に牧田さんらしいな、 なんて思った。 返信は 『いつかお話聞きに行っていいですか?』 に決めていた。 「トイレいってくるね」 なんて彼女に言って、 急いでトイレにいって洗面台の鏡を見つめた。 私の顔は感情が溢れてこどもっぽかった。