君の甘い独占欲に今日も私は溺れちゃいます。

本当、人前ではザ・爽やかイケメンだなあ。


何で爽やかイケメンを演じるんだろう。


そんな疑問を抱きつつも一旦置いといて、受け取ったブレスレットを手首に付けた。


隣を見ると碧君はブレスレットを手首に付け終わっていた。



「いいじゃん」



そう碧君が言ったのにうん、とうなづく。


次どこ行く?と話しながら歩いてるところで分かれてた実行委員組に出会ってしまった。



「おわっ、篠宮さんと櫻井じゃん!探してたわ〜」



七組の実行委員の男の子が私たちを見て大きい声で話しかける。


櫻井君がブレスレットをサッと見えないようにした。


やば、私も隠さないと、どっか行ったのバレちゃう…!