君の甘い独占欲に今日も私は溺れちゃいます。


「これいろんな色があるんだ」


「あっ、ほんとだ…」



碧君に言われてみると他にもピンクやオレンジなどいろんな色の鯨さんがいた。


でも私の目には淡い水色の鯨さん。



「どの色もすごい素敵だけど…私はこの鯨さん!」



最初からずっと目に入ってた淡い水色の鯨。



「じゃあ俺はこっちの黒の鯨」



碧君は透明な黒の鯨を選んだ。



「いいねっ!他のやつも見に行こ!」