君の甘い独占欲に今日も私は溺れちゃいます。

「ごっ、ごめん!嫌じゃないってこと伝えたくてっ」



そう言いながらもみるみる赤くなる碧君の顔を見るとさらに恥ずかしくなってくる。



「がち……反則……」



……?!///


ええっと、ええっとどうしようっ、恥ずかしいし、!



「いっ、一旦!ブレスレット作ろ?」



お互い恥ずかしくて碧君も「うん」とは言ってくれたものの気まずい。


気を逸らすようにブレスレットに付けれる部品を見る。



「あっ、これ可愛いっ…」



ふと見つけた部品に目がいく。


そこには淡い水色の鯨のチェーン。



「どれ?」


「この鯨さん…。綺麗な色してる…!」



ブレスレットに引っ掛けてぶら下げるのかな、すごい可愛い…!