君の甘い独占欲に今日も私は溺れちゃいます。

「分かった、ありがとう美優ちゃん!」



美優ちゃんは司会をやってるだけ明るいしそれに優しいし…めっちゃいい子だよね…!


司会係の三人がみんなに注意事項や集合時間の再確認を行う。


それが終わったところでもうそこからは自由行動。


お昼ご飯も各自、お土産も買ってOK。


実行委員組も早速行動する。



「篠宮さん」


「わっ、仁君」


「毎回驚くじゃん。資料作り無事終わってよかったね~」


「ばかにしないでっ、終わったのは良かったけど…」



そんな他愛のない会話をしていると碧君が私の腕を周りにバレないように引っ張る。



「碧君っ?!」


「音羽、どんな店行きたい?」