君の甘い独占欲に今日も私は溺れちゃいます。

どれだけ考えても答えは思い浮かばなかった。


…って、また私碧君のことばっか。


この後は仁君との夜ご飯。


そっちに集中しなくちゃ。


集合場所に着くと、もう先に仁君は来ていた。



「ご、ごめんっ!待った?」


「全然。大丈夫だよ」



今日の仁君はいつもと違い私服。


なんか見慣れないっ…!


めっちゃファッションセンス良いし、そもそもとして仁君、モテるだけあってスタイル良いから。



「篠宮さん、今日の服装めっちゃ可愛いね」


「えっ?!あ、ありがとっ…!」



仁君、本当褒め上手…!


ストレートに褒めてくれて嬉しい。



「今日どこに行くの?」


「着いてきて」