御堂先生は溺愛中


だけど、




先生と同じ大学に受かった時に気持ちを伝えたい。



その想いは今も変わっていない。




じゃないと、今気持ちを伝えたって




自分との約束を守れなかった自分が嫌で納得できなくて許せない。







だけど……






そんな風に考えていれば、気付けば1月も終わりを迎えていた。




先生の授業を受けられるのもあと何回だろう。



そう思う度に胸が苦しくなって、泣き出しそうになった。