御堂先生は溺愛中


古臭さを感じるのにどこか小綺麗な英語教科室で、




先生はことあるごとに私にスイーツと、少し甘いカフェラテを入れてくれたっけ。




そんな思い出まで胸に広がってジーンと沁みる。







……会いたいなあ。






そう心の中で呟くたび、電球の光がぼやけていく。




つい数日前に会ったばかりなのに、もう会いたい。