大樹におじさんとか、好きになるわけないとか言われたっていい。 親がどんな人と結婚して欲しいとか知ったことではない。 普通の幸せなんて興味ない。 俺は、ただ、大野さんが好きなんだ。 多分彼女が俺と同い年でも、もっと年上でもきっと俺は好きになっていた。 この性格と笑顔のギャップに、 俺を見た目でも学歴でも家柄でもなく見てくれるその心に、 俺は何度でも恋に落ちてしまうんだ。