底辺乗り物オタクの私、推しに見つかりました―推しの推し活が、溺愛すぎる

恋愛(ピュア)

底辺乗り物オタクの私、推しに見つかりました―推しの推し活が、溺愛すぎる
作品番号
1772337
最終更新
2026/01/16
総文字数
58,152
ページ数
20ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
「推し」は、遠くから見上げる存在だと思っていた。
同じ空気を吸うことも、同じ列車に揺られることもない世界の人。
けれどもし、推しがあなたの“日常”を本気で愛してしまったら——。

本作は、底辺乗り物オタクの女性と、国民的人気バンドのボーカルという、決して交わらないはずの二人が、鉄道と旅を通じて距離を縮めていく物語です。
派手なシンデレラストーリーではありません。
始発のホーム、駅そばの湯気、各駅停車の揺れ、誰にも気づかれない早朝の車内。
そこにあるのは、推しと過ごす“非日常”ではなく、積み重なっていく“生活の手触り”です。

この物語が描く「溺愛」は、独占でも依存でもありません。
相手の世界を奪わず、壊さず、尊重したまま隣に立つこと。
数字や評価に振り回されがちな現代で、「好き」という感情をどう守るのかを、静かに、しかし確かに問いかけます。

推す側だったはずの主人公が、いつの間にか推され、見つけられ、選ばれていく。
その逆転は甘くて、少し怖くて、でもとても誠実です。

恋愛小説であり、オタク小説であり、旅と仕事の物語でもある一冊。
“誰かの人生を応援すること”と“自分の人生を生きること”が、同じ線路の上にあると気づいたとき、物語は静かに走り出します。
あらすじ
再生数は三桁、スポンサーなし。底辺乗り物オタクYouTuber・館林民亜は、今日も誰に届くかわからない鉄道動画を投稿している。
その動画を毎回欠かさず見ていた唯一の視聴者は、国民的人気ロックバンド「1825」のボーカル・服部壮大だった。
正体を知らぬまま出会い、オタク会話で距離を縮める二人
無名と有名、推す側と推される側
再生数では測れない想いが、二人の人生を静かに交差させていく逆転ラブストーリー

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