-悪魔の花嫁-



「きちんと説明してくれませんか?」

パンを手に取りながらエリアルに尋ねた。


「そうだった。昨日言った通り俺は悪魔だ。リザは俺の使い魔。」

エリアルはコーヒーを飲んだ。

「あたしとそれがどうゆう関係があるんですか?」


「ひとまず俺の話を聞け、質問は後だ。

メンフィールド家は代々悪魔なんだ。見ての通り人間と暮らしているがな」


どう見ても人間にしか見えないよ


「今魔界には、王が居ないんだ。」


魔界に王がいるんだ





「だが、



君に王を産んでもらう」