「大丈夫、何があっても私は必ず遥人の元に帰るから。 だから待ってて。」 「そっか、分かった。でも本当に危ないと思ったら必ず電話してね。」 遥人と約束を交わし、それぞれの自宅へと戻った。 あとは、隆二に話すだけだ。 絶対納得してもらえるはずがない。 でも、それでももう逃げない。遥人と共に生きていくって決めたんだから。