こちらに鋭い視線を送る隆二の姿に。 _____いつものように車で迎えにきてくれた隆二に、ただいま!と声をかけようとしたが出来なかった。 あまりに殺気立った車内の空気に圧倒されてしまい、何も言葉を出せなかった。 『りゅ…隆二……?』 『もうここで働くのは辞めようか』 思考が追いつかなかった。 なぜ??? 疑問だけが頭を巡った。