「そんなの覚悟できてるに決まってるでしょ?今更だよ。 あんちゃん、話してくれてありがとう。」 遥人に頭を優しく撫でられ、抱き締められる。 「旦那さんと話をするなら、俺も行くよ。夫婦の問題だってことはわかってる。 だけど、話し合いの時にあんちゃんの身に何かあったらって思うと…。」 遥人の不安げな表情から本当に心配していることが伝わる。 だけど、これは私1人で向き合うべきことだ。