* 分かってはいたものの、1週間は本当にあっという間だった。 遥人の部屋で過ごせるのも今日が最後だった。 「あんちゃんおはよう!すっぴんも可愛いね〜。」 「恥ずかしいからそんなこと言わないで。」 遥人に抱きしめられながら眠りにつく。 目が覚めると、まだ寝ぼけている遥人が私の頬を撫でておはようと挨拶してくれる。 こんなに幸せでいいのかな。