「ねえ、もうあの人の話なんてやめよ? せっかく遥人と一緒にいれるんだから、考えたくない。」 遥人の方が断然背は高いから、隣に座って少しもたれかかっても、どうしても上目遣いで見ることになる。 遥人の太ももに手のひらをそっと乗せ、目を閉じて触れるだけのやさしいキスをした。 「あんちゃんほんと可愛いんだから…。 ___そんな風に誘われたら、俺もう止まらないよ?」 「___ンッ……いいよ。」