だって、そばにいたいだけ。

恋愛(ピュア)

だって、そばにいたいだけ。
作品番号
1772251
最終更新
2026/01/14
総文字数
3,788
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
8
いいね数
0



  中学入学式の日、事故にあい、車椅子での生活を送ることになった蜜星さくら。
それから三年。さくらは病院のリハビリ室に通いながら、明るい笑顔で毎日を過ごしていた。

ある日、同じリハビリ室に、松葉杖をついた男の子がやってくる。
バスケットボール部の怪我で、試合に出られなくなった螢袋樹汰。
思うように動かない身体と、置いていかれる不安に、心を閉ざしかけていた。

  待ち時間に交わす何気ない会話。
  少しずつ縮まる距離。
 支えているつもりが、いつの間にか支えられていたことに気づくふたり。

  歩けなくても、走れなくても。
  同じ速さで、同じ気持ちで前を向けることがある。

  ――リハビリ室から始まる、やさしくて切ない、はじめての恋の物語。




目次

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