黒い気持ちを抱えたまま塾に着くと、梓ちゃんとのんちゃんもいたのでみんなで休憩室でおしゃべり。
「そりゃ黒い気持ちになるよ!あかりが悪いわけじゃないよ!」
「ありがとう、梓ちゃん」
「多分また遊園地と同じような経緯だとは思うよ。相変わらず早川くんは塩対応っていうか、あまり絡んでないし」
「ありがとう、のんちゃん」
みんなに気を遣わせちゃって申し訳ないな、しっかりしなきゃ。
「でも、あかり。遊園地の時とか最近は、私は私で頑張る!って感じだったのに。今回は結構ショック受けてるね?」
「うん、自分でもそれは思って。考えてみたんだけどさ……」
塾に来るまでの間、歩きながら自分の気持ちと向き合ってきた。
「遊園地の頃は、まだ早川くんと一緒にいる時間も少なくてただ塾で会う好きな人だったから、一緒に遊園地とか行けていいな、私ももっと仲良くなりたいな。っていう美玲ちゃんたちが羨ましい感情が大きかったんだよね」
「うん」
「けど今回は……クリスマスイブに早川くんの隣に女の子がいるって目の当たりにしたのが結構くるものがあって。あの頃よりは少しは仲良くなれたからかな、欲張りになっちゃってるね」
「あとはまぁ……ショック受けるくらいならなんで自分で行動起こさなかったの?っていう自分へのモヤモヤかな」
行動起こせていないのは自分なのに、ウジウジしていちゃダメだなと思いつつ、みんなに話すことで落ち着いてくる。
恋愛でドキドキするのも楽しいけれど、友達との時間もやっぱり楽しいし本当に大切。
「それはまぁ……嫉妬だな」
「へ?」
「そりゃ黒い気持ちになるよ!あかりが悪いわけじゃないよ!」
「ありがとう、梓ちゃん」
「多分また遊園地と同じような経緯だとは思うよ。相変わらず早川くんは塩対応っていうか、あまり絡んでないし」
「ありがとう、のんちゃん」
みんなに気を遣わせちゃって申し訳ないな、しっかりしなきゃ。
「でも、あかり。遊園地の時とか最近は、私は私で頑張る!って感じだったのに。今回は結構ショック受けてるね?」
「うん、自分でもそれは思って。考えてみたんだけどさ……」
塾に来るまでの間、歩きながら自分の気持ちと向き合ってきた。
「遊園地の頃は、まだ早川くんと一緒にいる時間も少なくてただ塾で会う好きな人だったから、一緒に遊園地とか行けていいな、私ももっと仲良くなりたいな。っていう美玲ちゃんたちが羨ましい感情が大きかったんだよね」
「うん」
「けど今回は……クリスマスイブに早川くんの隣に女の子がいるって目の当たりにしたのが結構くるものがあって。あの頃よりは少しは仲良くなれたからかな、欲張りになっちゃってるね」
「あとはまぁ……ショック受けるくらいならなんで自分で行動起こさなかったの?っていう自分へのモヤモヤかな」
行動起こせていないのは自分なのに、ウジウジしていちゃダメだなと思いつつ、みんなに話すことで落ち着いてくる。
恋愛でドキドキするのも楽しいけれど、友達との時間もやっぱり楽しいし本当に大切。
「それはまぁ……嫉妬だな」
「へ?」

