真っ直ぐに私を見る日尾くんは真剣な表情だ
「ごめんなさい菜子さん…僕もう見ていられなくて…」
真っ赤な顔で俯きながらそう言う日尾くんは何の余裕もない…私は驚いたけど、そんな日尾くんが可愛いなと思った
困惑している私に日尾くんはまた話を続ける…
「菜子さんを誰にも渡したくないです…僕はまだ菜子さんが好きだから…」
信じられない言葉に凄く驚き、心臓が飛び出そうなくらいドキドキした…胸の鼓動を抑える事に必死で、上手く息ができない…
「えっと…でも、日尾くんには光莉さんと子どもが居て、一緒に仲良く暮らしてるんじゃないの⁇」
私達が別れたのは、日尾くんが光莉さんと自分の子どもかもしれない子の側にいてあげたいと言われたからだ⁉︎私の事がまだ好きだとはどう言う事だろう⁇私は夢でも見ているのだろうか⁇
「光莉と由也の事なら、あれは光莉がついた嘘でした…由也は正真正銘兄貴の子で、光莉は兄貴とまたよりを戻して兄貴の元に帰って行きました⁉︎僕は単なる痴話喧嘩に巻き込まれたというだけで、光莉の嘘に翻弄されてただけです⁉︎だから僕は今フリーで彼女もいない独り身です」
今日尾くんは何と言ったのだろう⁇いっぺんに色々言われたせいか上手く頭が回らない…つまり、日尾くんは今独り身で、フリーだという事だろうか⁇
「えっ⁈えーー」
驚く私に日尾くんはクスッと笑っている…驚いて口をあんぐり開けた状態の変な顔をした私が面白いに違いない
「ちょっちょっと待って⁈じゃあ私達…もう何の問題もないのかな⁇」
恥ずかしそうに確認するように発した言葉は期待ばかりだ…日尾くんが独り身だと聞いて、こんなに嬉しくて胸がドキドキ弾んでしまうのは、私がまだ日尾くんの事が好きだからだと思う…
「そう言う事です‼︎菜子さん、僕とまた付き合ってください‼︎今度はリハビリじゃなくて本番の恋として⁉︎僕と本当の恋人同士として付き合ってもらえませんか⁇」
日尾くんの告白に胸がいっぱいになる…一度は離れて絶望的に落ち込んだ私だけれど…今は夢の中にいるようで、まだ現実味がない…
「はい…私で良ければ宜しくお願いします」
満面の笑みで私は日尾くんの告白に応えた…日尾くんが私の顔に触れ、私の額や頬に静かにキスを落とす…
「菜子さん…僕もう限界かも…菜子さんの全部が欲しいです」
胸がキュンとなって、心臓がドキドキして治らない…凄い速さでなる心臓の音を抑えるのに必死だった
抱きしめられる私が日尾くんの胸の中でコクっと頷く…
「私の全部をもらってください…」
自分が言った卑猥な一言が恥ずかしくなる…その言葉を合図に日尾くんが私の唇にゆっくりとキスを落とした…
日尾くんに私の全てを貰って欲しい…私は生まれて初めて自分から本気で男の人を欲しいと思った…
「ごめんなさい菜子さん…僕もう見ていられなくて…」
真っ赤な顔で俯きながらそう言う日尾くんは何の余裕もない…私は驚いたけど、そんな日尾くんが可愛いなと思った
困惑している私に日尾くんはまた話を続ける…
「菜子さんを誰にも渡したくないです…僕はまだ菜子さんが好きだから…」
信じられない言葉に凄く驚き、心臓が飛び出そうなくらいドキドキした…胸の鼓動を抑える事に必死で、上手く息ができない…
「えっと…でも、日尾くんには光莉さんと子どもが居て、一緒に仲良く暮らしてるんじゃないの⁇」
私達が別れたのは、日尾くんが光莉さんと自分の子どもかもしれない子の側にいてあげたいと言われたからだ⁉︎私の事がまだ好きだとはどう言う事だろう⁇私は夢でも見ているのだろうか⁇
「光莉と由也の事なら、あれは光莉がついた嘘でした…由也は正真正銘兄貴の子で、光莉は兄貴とまたよりを戻して兄貴の元に帰って行きました⁉︎僕は単なる痴話喧嘩に巻き込まれたというだけで、光莉の嘘に翻弄されてただけです⁉︎だから僕は今フリーで彼女もいない独り身です」
今日尾くんは何と言ったのだろう⁇いっぺんに色々言われたせいか上手く頭が回らない…つまり、日尾くんは今独り身で、フリーだという事だろうか⁇
「えっ⁈えーー」
驚く私に日尾くんはクスッと笑っている…驚いて口をあんぐり開けた状態の変な顔をした私が面白いに違いない
「ちょっちょっと待って⁈じゃあ私達…もう何の問題もないのかな⁇」
恥ずかしそうに確認するように発した言葉は期待ばかりだ…日尾くんが独り身だと聞いて、こんなに嬉しくて胸がドキドキ弾んでしまうのは、私がまだ日尾くんの事が好きだからだと思う…
「そう言う事です‼︎菜子さん、僕とまた付き合ってください‼︎今度はリハビリじゃなくて本番の恋として⁉︎僕と本当の恋人同士として付き合ってもらえませんか⁇」
日尾くんの告白に胸がいっぱいになる…一度は離れて絶望的に落ち込んだ私だけれど…今は夢の中にいるようで、まだ現実味がない…
「はい…私で良ければ宜しくお願いします」
満面の笑みで私は日尾くんの告白に応えた…日尾くんが私の顔に触れ、私の額や頬に静かにキスを落とす…
「菜子さん…僕もう限界かも…菜子さんの全部が欲しいです」
胸がキュンとなって、心臓がドキドキして治らない…凄い速さでなる心臓の音を抑えるのに必死だった
抱きしめられる私が日尾くんの胸の中でコクっと頷く…
「私の全部をもらってください…」
自分が言った卑猥な一言が恥ずかしくなる…その言葉を合図に日尾くんが私の唇にゆっくりとキスを落とした…
日尾くんに私の全てを貰って欲しい…私は生まれて初めて自分から本気で男の人を欲しいと思った…



