「ああ、人間のお前と神獣である俺がずっと一緒にいるために必要な契約だ。俺はエリスをどんな時でも守りたい。お前がこばまないのであれば、どんな時でも何があっても、お前の側にすぐに駆け付ける。どうだ?」
(私、今まで誰かがすぐに駆けつけてくれたり、守ってくれることなんて一度もなかった)
何があってもすぐに駆けつけると言うイリオの言葉がくすぐったくて嬉しい。イリオだったら、本当にどんな時でも駆けつけて守ってくれそうだなとエリスは思った。
「イリオがどんな時でも守ってくれるなら、嬉しい」
エリスが控えめに、でも嬉しそうに呟くと、イリオはニッと口の端を大きく上げて頷く。
「よし、決まりだな」
そう言うと、イリオはすぐに片手をエリスの肩に、もう片手をエリスの後頭部に手を回し、エリスに顔を近づける。
(え?イリオ?)
随分とイリオの顔が近いな、なんて思っていたら、いつの間にかエリスの唇はイリオの唇によって塞がれていた。
(私、今まで誰かがすぐに駆けつけてくれたり、守ってくれることなんて一度もなかった)
何があってもすぐに駆けつけると言うイリオの言葉がくすぐったくて嬉しい。イリオだったら、本当にどんな時でも駆けつけて守ってくれそうだなとエリスは思った。
「イリオがどんな時でも守ってくれるなら、嬉しい」
エリスが控えめに、でも嬉しそうに呟くと、イリオはニッと口の端を大きく上げて頷く。
「よし、決まりだな」
そう言うと、イリオはすぐに片手をエリスの肩に、もう片手をエリスの後頭部に手を回し、エリスに顔を近づける。
(え?イリオ?)
随分とイリオの顔が近いな、なんて思っていたら、いつの間にかエリスの唇はイリオの唇によって塞がれていた。



