一滴ポーション、俺クマちゃん!?

「香水のお礼にって、響が今 自分家のパン屋で作った焼き立ての あんドーナツ持って来てくれるらしいから 早く下の階 行こうぜ」

そう言って立ち上がって スタスタ部屋を出て行く春川くんを見て 慌てて私も立ち上がった。

「まっ、待ってよ〜春川く〜んっ!!」

さっきウサちゃんのぬいぐるみになっちゃったのは春川くんが言った通り、ただの夢だったのかな?

まぁ どっちにしても……

「私ってば ぬいぐるみに変身しても超可愛いから困っちゃう!♡」

「…やっぱお前、頭 強めに打ったんじゃね?」









[番外編その2・目覚めたら、私、ウサちゃん!?]おわり。