「でも中にはどうしたって黄金の林檎が買えない人も居て…、ある夜、金持ちになった かなり遠い曾お爺さんとかなり遠い曾お婆さんが王宮から招待されて2人揃って お城の舞踏会に出かけてる隙を狙って、裸に近い服装をした若い男女が かなり遠い曾お爺さんとかなり遠い曾お婆さんの庭に忍び込んで、無断で黄金の林檎を食べてしまったの。
すると、それを天から見ていた神様が『かなり遠い曾お爺さんが汗水流しながら苦労して育てた林檎なのに勝手に食べよって!』って怒って、2人をぬいぐるみに変えてしまった。そうして最後に、もう二度と この2人のような悪知恵の働く者が現れないようにって、黄金の林檎の木に この木の果実を食べたり香りを知った者はぬいぐるみになる呪いをかけたんやでぇ!」
なんで突然関西弁?
「そんな怖い林檎だったなんて…!私 全然知らないで これを香水に使っちゃったの!?」
「だから駄目だって言ってたのよ、この お馬鹿!」
「じゃあ俺がぬいぐるみになっちゃったのって その呪いが原因ってことか!?」
「待て待て。だとしたら、一緒に同じ匂い嗅いだ俺や須賀さんも ぬいぐるみになってても可笑しくないだろ?」
「あっ、そっか!なら何で俺だけクマちゃんに……?」
「一番香りが強い部分を嗅いだせいじゃないかしら?例えば、うちの杏子が香水をムエットに付けて すぐ最初に嗅いだとか」
「そう言われてみたら確かに最初に香水嗅いだの お前だったよな、諗」
「ぅえっ!?1番目に嗅いだからクマちゃんになったのか俺っ!?そんな事って有りかよ!?」
「珊瑚さん、諗を元の姿に戻す方法って何かご存知ありませんか?」
「あるわよ」
「えっ!?教えて下さい!!俺ずっと このまま なんて耐えられないんですっ!!」
「大丈夫だから、落ち着いて。ポイズンアップルと、普通の林檎を、とある決まった量で混ぜ合わせた香りを毎日身に付けて過ごしていれば早くて1週間くらいで元に戻るから。私が作ってあげるわ。ちょっと待ってなさい」
「お願いしますっ!!ありがとうございますっ!!」
すると、それを天から見ていた神様が『かなり遠い曾お爺さんが汗水流しながら苦労して育てた林檎なのに勝手に食べよって!』って怒って、2人をぬいぐるみに変えてしまった。そうして最後に、もう二度と この2人のような悪知恵の働く者が現れないようにって、黄金の林檎の木に この木の果実を食べたり香りを知った者はぬいぐるみになる呪いをかけたんやでぇ!」
なんで突然関西弁?
「そんな怖い林檎だったなんて…!私 全然知らないで これを香水に使っちゃったの!?」
「だから駄目だって言ってたのよ、この お馬鹿!」
「じゃあ俺がぬいぐるみになっちゃったのって その呪いが原因ってことか!?」
「待て待て。だとしたら、一緒に同じ匂い嗅いだ俺や須賀さんも ぬいぐるみになってても可笑しくないだろ?」
「あっ、そっか!なら何で俺だけクマちゃんに……?」
「一番香りが強い部分を嗅いだせいじゃないかしら?例えば、うちの杏子が香水をムエットに付けて すぐ最初に嗅いだとか」
「そう言われてみたら確かに最初に香水嗅いだの お前だったよな、諗」
「ぅえっ!?1番目に嗅いだからクマちゃんになったのか俺っ!?そんな事って有りかよ!?」
「珊瑚さん、諗を元の姿に戻す方法って何かご存知ありませんか?」
「あるわよ」
「えっ!?教えて下さい!!俺ずっと このまま なんて耐えられないんですっ!!」
「大丈夫だから、落ち着いて。ポイズンアップルと、普通の林檎を、とある決まった量で混ぜ合わせた香りを毎日身に付けて過ごしていれば早くて1週間くらいで元に戻るから。私が作ってあげるわ。ちょっと待ってなさい」
「お願いしますっ!!ありがとうございますっ!!」



